2025年10月26日に「たまの元気が一番展・食育展」が開催され、当会からは無料検査として血管 年齢測定と検査説明を行いました。無料検査への参加人数は176名と、多くの市民の方にご参加 いただきました。
今回のアンケートにおいて、「臨床検査技師」という職種については全体の8割以上が“知ってい る”あるいは“何となく知っている”と回答されており、一定の認知が浸透していることが確認でき ました。ただし、50代以上の層で認知度がやや低くなる傾向が見られ、年代により理解度に差が あることがうかがえます。
一方、「臨床検査技師の業務内容」をどの程度理解しているかという問いでは、「知っている」 が約14%、「何となく知っている」が約52%となり、“職種名は知っていても業務内容は十分理 解されていない”という課題が示されました。特に、働き盛り世代(50〜60代)で理解度が低い 傾向が見られ、この年代に向けた情報発信やアピールの強化が今後の課題と考えられます。 一方で、10〜40代の比較的若い層では認知が高く、啓発活動の成果が現れている可能性も見て取 れます。
イベントへの満足度については昨年と同様に非常に高く、「健康チェックに参加して良かった」 96%以上、「今後の健康の参考になった」94%以上、「次回も参加したい」96%以上と、参加者 の多くが前向きな評価を示しました。フリーコメントでも「安心した」「生活改善のきっかけに なった」など好意的な声が多く寄せられています。
以上より、次年度以降も本企画に継続して参画することにより、市民の健康の保持増進に寄与す る効果が高いと考えられます。一方で、認知度が低めであった中高年層に対しては、業務内容を わかりやすく伝える展示や啓発資料の工夫が、今後の課題としてあげられます。
次年度以降も、会員の皆様の積極的なご参加をお願いいたします。
2025たまの元気が一番展開催報告 (PDF:517 KB)
2025たまの元気が一番展アンケート (PDF:373 KB)