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ホーム >研修会・講演会のお知らせ>「血液像の見方 ~自動分析装置のデータを活用して~」 10月18日 真庭

「血液像の見方 ~自動分析装置のデータを活用して~」 10月18日 真庭

真庭地区講演会

日 時:2019年10月18日(金)19:00~20:30
場 所:金田病院 研修ホール

テーマ:「血液像の見方 ~自動分析装置のデータを活用して~」

「自動顕微鏡血液細胞分類装置理論と具体的症例解説」
セラビジョン・ジャパン株式会社 代表取締役 松本 耕一 先生

「多項目自動血球分析装置の測定原理と具体的症例解説」
シスメックス株式会社広島支店 学術サポート課 梶原 宣子 先生

「ルーチンでの血液検査ポイント」
金田病院中央検査部 中央検査科技師長 見村 典子 先生

生涯教育点数:専門-20点
参加費:500円
問合せ先:真庭市国民健康保険湯原温泉病院 小谷 朋子
TEL:0867-62-2285 E-mail: tomoko_kodani@city.maniwa.lg.jp

☆講演会のポイント☆
血球形態はAIの時代?職人技?共存の時代到来?
日進月歩で進化する分析装置。AIが搭載された分析装置も台頭してきました。
今回はシスメックス(株)、セラビジョン・ジャパン(株)、
血液検査を日ごろ行っている現役臨床検査技師、以上3名の方に、
分析装置からのデータを最大限に活用して臨床側が欲しい血液像のデータを
報告するためのポイントについて講演して頂きます。